痛風治療

痛風の発作の約70%が足の親指の付け根で起きる?

足の親指の付け根

一番最初に起こる痛風の発作は約90%の確率で、くるぶしより先の指の関節で起こると言われており、約70%が足の親指の付け根と言われております。

痛風の発作は耐え難い痛みを伴うにもかかわらず、2週間以内に痛みはなくなります。
その為、『喉もと過ぎれば熱さ忘れる』という言葉がありますように、多くの方がそのまま治療をしようとしません。

そうなると、足の親指だけでなく、肘や膝などの大きな関節等も痛くなり、
1年に1回~2回の痛風の発作が起きるようになります。

その後、体内で過剰に増えた尿酸塩が、関節に出来、最終的には、皮下にも沈着してこぶ状に盛り上がってきます。この事を痛風血節と言います。

この痛風結節は、最初の痛風発作が起こってから、約10年位で出来るといわれています。
痛風結節は、関節炎のような激しい痛みを伴わない為、発見が遅れやすいです。

痛風結節がひどくなると、尿酸塩が沈着した部分の骨が侵食され、
破壊されてしまうこともあります。

ですので、痛風を早い段階で治療する事はもちろんの事、関節が曲がりにくい、
関節、耳、足の甲、足の親指の外側、膝、肘、手指の関節にこぶが出来ている。等がないか常日頃、確認する事をお勧め致します。

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January 11, 2013 | Comments Closed |

Category:約70%が足の親指の付け根

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