痛風治療

痛風が悪化する際の3つ病期

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あなたは、痛風が悪化する際に、3つの病期がある事をご存知でしょうか?
具体的には『無症侯性高尿酸血症期』『間欠性痛風発作期』『慢性結節性痛風期』です。

まず、一番軽いのが『無症侯性高尿酸血症期』です。

痛風の発作や症状が現れていないけど、健康診断等で『尿酸値が高い』という結果が出ている時期です。
この時期は、実際に痛風の発作が起きてない事より、多くの方が、適切な治療や生活習慣の見直し等を怠ります。

その結果、痛風が進行していき、痛風の発作が起こるのです。
ですので、生活が乱れていたりする方は、定期的に健康診断を行い、『尿酸値』を確認し、
少しでも尿酸値が高い場合は、生活習慣を見直す事をお勧め致します。

次に、悪化すると『間欠性痛風発作期』になります。

この時期は、ある日突然、足の親指の付け根などの関節に激しい痛みが襲ってきます。
この段階になりますと多くの方が、痛風に関して真剣に考えるようになるのですが、
2週間すると痛みが治まる為、そのまま放置をします。

しかし、放置していても勝手に尿酸値が下がるといった事はございませんので、
その後も定期的に発作を繰り返します。

最後に、もっとも危険は『慢性結節性痛風期』です。

この時期になると痛みが慢性化し、歩くのは愚か、眠れない日々が続きます。
さらに、尿酸が結晶化し、関節などにこぶ状の痛風結節が出きてきます。

また、腎障害などの合併症を併発する危険性が高くなりますので、
この時期になると病院に入院などをして、徹底的に痛風を改善する事をお勧め致します。

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December 30, 2012 | Comments Closed |

Category:3つ病期

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