痛風治療

痛風と間違われやすい病気

a1180_006093

あなたは、痛風と間違われやすい病気がいくつもある事をご存知でしょうか?

あなたが、痛風の適切な治療を行うには、まずは、痛風なのか
痛風と症状が似た病気なのか見極める必要があります。

ですので、痛風と症状が似た病気に関して、病気の原因と具体的な症状を
ご説明させて頂きたいと思います。

痛風に似た病気は多くございますが、大きく纏めますと、
偽痛風、外反母趾、変形性膝関節症、リウマチの4つです。

偽痛風

この病気は、上記4つの中でも特に痛風と一番間違われやすい病気です。
間違われる原因と致しましては、痛風発作と大変よく似た関節炎を起こすためです。

痛風の場合は、尿酸が、関節や軟膏にたまりますが、
偽痛風の原因はピロリン酸カルシウムという物質が関節等にたまります。

痛風との違いと致しましては、偽痛風の場合は、関節炎が起こる部位が
比較的大きな場所が多く、膝や足首などで発生します。

痛み自体も激痛と言うわけではなく、慢性的な痛みが続く傾向にあります。

外反母趾

この病気は、女性の方に大変多く見られ、親指の付け根の関節の
滑液包が、靴と骨にはさまれて圧迫したりこすれたりして炎症を起こす為発生します。

痛風と同じように足の親指の付け根が痛む為、痛風と間違われやすいのですが、
親指の方向が極端に足の人差し指のほうに曲がっていましたら、外反母趾と疑って宜しいかと思います。

変形性膝関節症

年を取ると、関節の骨を覆っている軟骨の水分が減少し、磨耗してきます。
こうなると、骨と骨が直接接するようになってくれる為、骨が変形して、腫れたり、水がたまります。

痛風と異なり、痛みが自然と治まる事はございませんので、
慢性的に続く痛みであれば、変形性膝関節症と疑っても宜しいかと思います。

特に引越し業者を始めとする膝に負担をかける仕事をしていた方に多く見られますので、
心当たりがある方は、一度レントゲンなどを取られる事をお勧め致します。

関節リウマチ

関節リウマチは、女性に多く見られると言われております。
関節痛だけでなく、貧血、倦怠感、疲労感なども見れらる為、
上記4つの中で一番痛風と間違われにくい病気です。

いくつかの関節が同時に痛み出したり、次々と関節が痛みだしたら、
関節リウマチを疑ったら宜しいかと思います。

簡単に痛風と間違われやすい病気をご説明させて頂きましたが、
ずっと痛風と思っていた病気も痛風じゃなかったという事もございますので、
まずは、痛風に対して正しい知識をつける事をお勧め致します。

Tags

January 25, 2013 | Comments Closed |

Category:痛風と間違われやすい病気

このページの先頭へ