痛風治療

痛風の治療方針を決める為には?

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痛風の治療を行うに当たって、重要なことが、まずは、痛風のタイプを調べる事です。

理由としては、痛風に関して大きく3つのタイプがあり、
そのタイプにより痛風の治療方針が異なるからです。

痛風のタイプを調べる方法は大きく分けて3種類あります。

尿酸クリアランス検査

血液中の尿酸が一定時間内にどれくらい尿より排出されるのかを調べ、
尿酸排泄機能を確認します。

検査方法は、1時間置きに尿をとったり、1日に出た全ての尿をとる方法があります。

1時間おきにとる場合は、尿の量があまりにも少ないと検査が出来ない為、
1回辺りに出す尿を少なめにし、尿を採るので、若干しんどいのですが、
正確なDATAを出すには、1時間おきに尿をとる事をオススメします、

尿酸クリアランスが7.3ml/分未満であれば、尿酸排泄低下型の痛風と判断されます。

尿中尿酸排泄量検査

この検査により、体内でどの位の尿酸が生成されているのかを検査します。

検査方法は基本的に尿酸クリアランス検査と同じです。
尿中尿酸排泄量が1時間に0.51mg/kgであれば、尿酸生産過剰型と診断されます。

クレアチニン・クリアランス

血液中のクレアチニン値を測定し、腎臓のろ過機能が正常かどうかを調べる検査です。

このように3つの検査を行い、尿酸排泄低下型、尿酸産生過剰型、もしくは混合型を調べるのです。
タイプによって治療方法が変わってくるので、なるべく早い段階で検査することをオススメ致します。

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February 23, 2013 | Comments Closed |

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