痛風治療

その痛み、痛風ではないですか?

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どんな痛みですか?

痛みというものは、さまざまな種類があるものです。
そして、痛みによっては、痛みの影に病気が隠れていることがあります。たとえば、足の痛みです。
病気の症状として、足に痛みが出ていることがあるのです。

風が当たっただけで足が痛い。

そんな痛みが足にあった場合、「痛風」になっている可能性があります。
痛風は、強い痛みを感じる病気です。

文字通り、風さえも痛いと感じることがあります。
しかし、痛風の痛みが出る場所は足だけではありません。
また、痛みにも特長があります。

では、痛風の痛みとは、どのようなものなのでしょうか?
これから、痛風の痛みや特長について見ていきましょう。

痛風の痛みと特長

痛風の痛みが出やすい場所は、さきほどお話したように「足」です。
足の中でも場所を特定すると、「親指の付け根」になります。
約70%の人が、この部分に痛みを感じると言います。

さらに、親指の付け根が赤く腫れ、少し動いただけでも激しい痛みを感じます。
「親指の付け根」以外では、「ひざの関節」「くるぶし」「かかと」などに痛みが出ます。
人によっては、手に痛みを感じることもあります。

しかし、痛風の痛みはずっと続くものではありません。
早い人なら、大体2~3日で痛みがひいてしまいます。

長い人でも、2週間ほどで痛みが治まります。
痛風は、このように激しい痛みを感じても、しばらくすると痛みが治まってしまうため、
「治った」と安心してしまうことが多い病気です。

ところが、痛みが治まっても、痛風が治ったわけではありません。
このような発作は、繰り返し起こります。

一度痛みが治まっても、また同じような痛みを感じることになるのです。
そして、発作の間隔が短くなり、少しずつ症状が進行していきます。

痛風になるのはどうして?

しかし、何故、風が吹いただけでも痛いと言われる痛風になってしまうのでしょうか?
これは、「尿酸」という物質が原因になっています。

血液の中の尿酸が過剰に増えると、尿酸が結晶になって関節部分に付着してしまいます。
すると、激しい痛みや炎症を起こしてしまうのです。
痛風が悪化した場合は、内臓障害を起こすこともあります。

尿酸が増える原因は、主に生活習慣です。
過剰な食事によって肥満になると、尿酸値が高くなりやすくなります。

アルコールを摂取しすぎることも、尿酸値を上げる原因になります。
この他に、ストレスも尿酸値と深い関わりがあります。

こうしたことから、痛風予防には、生活習慣の改善が効果的と言えるでしょう。
そして、定期的に尿酸値を検査することも大切です。

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April 22, 2013 | Comments Closed |

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