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痛風になってしまったら

痛風は、生活習慣病の一種です。
食事を食べ過ぎたり、アルコールを飲み過ぎたりという生活を続けていたり、
ストレスを感じる生活を続けていると痛風になることがあります。

では、痛風になったら、どうなるのでしょうか?

痛風になると、激しい痛みを感じる痛風発作というものが起きます。
痛風発作の痛みは、骨折以上とも言われる酷い痛みで、少し動くだけでも激痛を感じたり、痛みで歩けなくなることもあります。

痛風発作は、数日から2週間で治まりますが、しばらくたつとまた痛風発作が起こります。
このような痛風発作を繰り返しているうちに症状が進行し、合併症が出ることもあります。

最初にお話した通り、痛風には生活習慣が大きく関わっています。
ですから、食事や運動といった生活習慣を改善することで痛風を予防出来ます。

食事で予防する

食事を改善することは、痛風予防として効果的なことです。
これは、肥満になると痛風になりやすいことや、食品の中に尿酸の元になるプリン体をたくさん含んでいるものがあるからです。

痛風予防を考えた場合、プリン体をたくさん含んでいる食品を過剰に摂取しないように気をつけてください。
プリン体は尿酸の元になるので、過剰に摂取することで体内の尿酸が増えることがあります。

食品から摂取するプリン体は、1日400mg以内が目安だとされています。
肥満の人には高尿酸血症が多いため、肥満にならないような食事を心がけることも大切です。

水分を多くとることも、痛風予防になります。
これは、水分をとって尿の量が増えると、尿酸が排泄されやすくなるからです。
ただし、アルコールは尿酸値を上げてしまいますから、飲み過ぎないようにしてください。

運動で予防する

適度な運動は、痛風予防になります。
ウォーキングや、サイクリングのような有酸素運動を継続して行うようにしましょう。
運動をする際は、水分補給を忘れないようにしてください。
尿酸値が高い場合は、水分を意識的に摂取することが大切です。

注意点は、激しい運動しないようにすることです。
激しい運動は、尿酸値を上げてしまう可能性があります。

ストレスを解消して予防する

ストレスを感じる生活を続けていると、尿酸値が上がる傾向があるため、ストレスが痛風の原因になることがあります。
ですから、ストレスを解消することは痛風予防になります。

ストレスは、なるべく溜めないようにすることが大切です。
腹式呼吸やゆっくりお風呂に入ることなどで、ストレスは解消出来ます。
適度にストレスを解消して、リラックス出来る時間を増やしましょう。